日誌

[4年担任1]

【4年生】算数 いかしてみよう

 今日は算数で、これまでの角度の学習を生かし、身の回りにあるさまざまな「かたむき」の角度を測る活動を行いました。

 算数の学習は、教科書の中だけで完結するものではなく、実際の生活と深く結び付いています。角度の学習をしながら、「そういえば、あそこのかたむきは何度くらいなんだろう」と考えたことのある子にとっては、実際に測って確かめることのできる今日の学習は、とても楽しい時間だったのではないかと思います。もちろん、そのような疑問をもっていなかった子も、友達と予想しながら活動する中で、楽しみながら角度への理解を深めることができました。

 また、今回は測る前に「何度くらいだと思う?」と予想を立ててから実際に測るようにしました。すると、中には予想した角度と測った角度がぴったり一致する「ピタリ賞」の子もいました。日頃の学習を通して角度の感覚が身に付いていることが伝わってきて、大変感心させられました。

 学んだことを実際の生活の中で活用することで、算数はより身近で面白いものになります。これからも、学習した内容と生活とのつながりを感じられるような活動を大切にしていきたいと思います。

IMG_20260612_120323

IMG_20260612_120819

[4年担任1]

【4年生】図工 木々を見つめて

 図工では、「木々を見つめて」の学習を進めています。この学習では、木を下から見上げた様子を表現し、力強く伸びる幹や枝の中にさまざまな色や模様を取り入れながら作品づくりをしています。

 今回は、クレヨンを使った「ぼかし」や「スクラッチ」などの技法を活用しています。同じ技法を使っていても、一人一人の発想や表現の仕方が異なるため、それぞれに個性あふれる作品になっています。

 子どもたちは、「どんな色を使おうかな」「ここはどんな模様にしようかな」と試行錯誤しながら、楽しそうに制作に取り組んでいました。作品が完成に近づくにつれて、自分のイメージが形になっていく喜びも感じているようです。

 ぜひご家庭でも、お子さんがどのような思いや工夫を込めて作品を作っているのか話題にしてみてください♪

IMG_20260612_093727

IMG_20260612_093722

IMG_20260612_093622

IMG_20260612_093607

[4年担任1]

【4年生】書写 競書会

 今日は競書会がありました。「競書会」は文字どおり「書を競う会」ですが、勝ち負けを競うことが目的ではなく、一人一人がこれまでの練習の成果を発揮し、集中して作品づくりに取り組むことを大切にしています。

 子どもたちは、これまで繰り返し練習してきたことを思い出しながら、一画一画丁寧に筆を運んでいました。明日は代表選手の発表があるためか、いつも以上に真剣な表情で作品づくりに向き合っている姿が印象的でした。

 書写は、一度で上達するものではなく、練習を積み重ねることで少しずつ力が付いていく学習です。そのため、「前よりも上手に書けた」「前回よりバランスよく書けた」といった成長を実感できることが何より大切だと思います。

 今日の競書会でも、子どもたち一人一人がこれまでの自分と向き合いながら、一生懸命作品を書き上げていました。ぜひ、ご家庭でも競書会の様子や、どんなところを頑張ったのか話題にしてみてください。

IMG_20260611_134215
[4年担任1]

【4年生】国語 つなぎ言葉のはたらきを知ろう

 国語の学習では、「つなぎ言葉」について学びました。つなぎ言葉には、「だから」「しかし」「そして」など、文と文をつなぐさまざまな言葉があります。

 授業では、教科書の例文に合うつなぎ言葉を考えたり、その続きを考えたりする活動を行いました。ただノートに書くだけではなく、ペアでの活動も取り入れました。友達が指定したつなぎ言葉に合わせて続きの文を考えるという活動です。

 ノートだけの学習では一度しか考えられないこともありますが、友達と口頭でやり取りをすることで、たくさんの文や表現に触れることができました。また、「次はどんな文ができるかな」とクイズのような感覚で取り組めるため、子どもたちは楽しみながら学習を進めていました。

 言葉の学習は、知識を覚えるだけでなく、実際に使ってみることが大切です。これからも、楽しみながら言葉の力を伸ばしていってほしいと思います♪

IMG_20260608_110714

IMG_20260608_110225

[4年担任1]

【4年生】算数 180°より大きい角度

 今日は算数の学習で、180°より大きい角度のはかり方について考えました。

 普段使っている分度器は180°までしか目盛りがありません。そのため、180°を超える角度を前にした子どもたちは、「あれ?そのままでははかれないぞ」と困った様子でした。

 そこで、「どうすれば180°より大きい角度をはかることができるだろう?」という課題について考えました。子どもたちはこれまでに学習した角度の知識を使いながら、一人一人が自分なりの考えをもち、自力で解決しようと取り組んでいました。

IMG_20260605_100857

IMG_20260605_101057

 算数では、答えを求めることだけでなく、「どう考えれば解決できるのか」を考えることも大切です。今日の学習では、子どもたちが試行錯誤しながら課題に向き合う姿をたくさん見ることができました。これからも、既習事項を生かして新しい問題に挑戦する力を育てていきたいと思います。

[4年担任1]

【4年生】体育 キックベースボール

 体育では、キックベースの新ルールに入って2時間目の学習を行いました。

 野球型のゲームは、「どこに送球すればよいのか」「どのように守ればよいのか」など、状況に応じた判断が必要になるため、最初は難しさを感じている様子も見られました。そこで今回は、コート図と守備位置が書かれた資料を使い、「この場面ではどう動くとよいか」をシミュレーションしながら学習を進めました。

 その効果もあってか、前回に比べて動きがスムーズになり、状況に応じて判断しながらプレーできる子が増えてきました。また、チームによっては声をかけ合いながら連携を取り、それぞれの役割を意識して試合に取り組む姿も見られました。守備や攻撃がつながり、まるで本当の野球の試合のような展開になる場面もあり、見ているこちらも思わず引き込まれてしまいました。

 さらに印象的だったのは、子どもたちが蹴る順番にも工夫をしていたことです。「ランナーがたくさんいる場面でキック力のある子が蹴ると得点につながりやすい」など、チームで作戦を考えながら取り組む姿が見られました。ただ体を動かすだけでなく、仲間と協力しながら戦略を考えている様子に大変感心させられました。

 キックベースの学習も残すところあと2時間です。これからさらにチームワークや判断力が高まり、どのような成長を見せてくれるのか楽しみです。

IMG_20260604_110505

[4年担任1]

【4年生】国語 一つの花

 国語の「一つの花」の学習では、「お父さんはなぜ『一つだけのお花』と言って、ゆみ子にコスモスを渡したのか」について考えました。

子どもたちのノートには、

・お父さんからの最後のプレゼントだから
・お父さんの大切な気持ちがこもった花だから
・最後のプレゼントだから大切にしてほしいから
・一つだけの喜びの大切さを知ってほしいから

など、さまざまな考えが書かれていました。

 表現はそれぞれ異なりますが、どの考えにも共通しているのは、「ゆみ子を大切に思うお父さんの気持ち」に着目していることです。子どもたちがそのように考えられたのは、これまでの学習で、お父さんの会話や行動からゆみ子への思いを丁寧に読み取ってきたからだと思います。物語を読むときには、一つの場面だけを見るのではなく、これまでの出来事や登場人物の思いと結び付けて考えることが大切です。子どもたちの考えからは、そのような読みの深まりが感じられました。

 明日は、いよいよ題名である「一つの花」が何を表しているのかについて考えていきます。これまでの学習を生かしながら、さらに物語への理解を深めていきたいと思います。

IMG_20260602_090437

[4年担任1]

【4年生】体育 キックベース

 体育では、キックベースの学習が進んでいます。今日はルールのレベル2に挑戦しました。レベル1よりも野球に近いルールとなり、「走塁」や「ベースでアウトになる」といった要素が加わりました。

 ルール説明をしているときは、「少し難しそうだな」という表情を見せる子もいました。しかし、実際にゲームを始めてみると、野球経験のある子が友達にアドバイスをしたり、声をかけたりする場面も見られ、思っていた以上にスムーズにゲームを進めることができました。

 初めてのルールに戸惑いながらも、実際に体を動かしながら少しずつ理解を深めている様子が見られました。あと4時間ほど学習が続く予定ですので、ゲームを重ねる中でさらにルールに慣れ、より楽しく活動できるようになることを期待しています。

 また、暑い日が増えてきており、屋外での活動には十分な配慮が必要な時期となってきました。体育の学習では、こまめな水分補給や日陰での休憩を取り入れながら、子どもたちの体調に十分留意して活動を進めていきます。ご家庭でも、水筒の準備などへのご協力をよろしくお願いいたします。

IMG_20260601_140154

[4年担任1]

【4-1】朝読書 読み聞かせ係

 本校では、毎週木曜日の業前活動として「読書」の時間を設けています。1週間の中にこのような時間があることで、読書習慣が身に付いたり、本をより身近に感じたりすることができる、素晴らしい取組だと感じています。

 4年1組には、「読み聞かせ係」があります。朝読書の時間に、クラスのみんなへ本の読み聞かせをする係です。今日は、係の子どもたちが3冊の本を読んでくれました。

 ここまではよくある「読み聞かせ係」ですが、この係の素晴らしいところはその先にあります。読み聞かせの後に、「本の感想カード」を書く活動を取り入れているのです。

 その理由を聞いてみると、「みんながどういう気持なのか知りたいから」と話してくれました。友達の反応や感想をもとに、よりよい活動にしようと工夫しようとしているのだろうと思います。

 自分たちで考えながら係活動を進めている様子から、主体的に学級をよりよくしようとする気持ちが伝わってきました。

IMG_20260528_081804

[4年担任1]

【4年生】国語 一つの花

 国語の学習では、「一つの花」の学習が始まりました。今日は物語に触れる最初の時間ということで、「一つの花」という題名から、どのような印象を受けるかについて班で考え、共有しました。

 子どもたちは、「一つだけのきれいな花」「気持ちがこもった花」「とくべつな花」など、題名からさまざまなイメージを広げていました。

 また、友達と考えを共有することで、自分にはなかった視点や感じ方に触れることができるのも、学習の面白さの一つです。交流の中では、「なるほど、そのような考え方もあったか」と反応する姿も見られ、友達の意見を聞きながら考えを深めている様子が伝わってきました。

 これから物語を読み進めながら、題名に込められた意味についても考えていきたいと思います。

IMG_20260526_090519

IMG_20260526_090718