【4年生】社会 下久保ダム
先週下久保ダムに行きましたが、「放水」の様子は見ることができなかったので、YOUTUBEで放水の動画を見ました。子どもたちは
「すごい!」
「本物を見たかった!」
「すごい迫力!」
など様々な反応をしていました。
実際に見ることができれば一番です。しかし、このようにYOUTUBE等で見ることができることに、いい時代になったなぁと子どもの反応を通して思いました。
先週下久保ダムに行きましたが、「放水」の様子は見ることができなかったので、YOUTUBEで放水の動画を見ました。子どもたちは
「すごい!」
「本物を見たかった!」
「すごい迫力!」
など様々な反応をしていました。
実際に見ることができれば一番です。しかし、このようにYOUTUBE等で見ることができることに、いい時代になったなぁと子どもの反応を通して思いました。
国語の学習では、この間行った社会科見学で学んだことを活かして「新聞作り」をしています。教科書の「にこにこ新聞」にでてくる記事の構成について学び、それを活かして記事を作っています。
いきなり単独で作るのは難しいなと思ったので、班で協力してクリーンセンターを題材にして例を作りました。
来週の金曜日の授業参観では、教室の掲示ファイルに入っていますのでぜひご覧になってください!
学活で「クラスの歌を作ろう」について話し合いました。完全にオリジナルの曲を作るのではなく、基の曲を使ってつくる、言わば「替え歌」です。話し合いの結果「夢をかなえてドラえもん」で作ることに決まりました。今からどのような曲ができあがるのか楽しみです。
役割分担をして、一人ひとりが何かしらの役割をもつようにしてあります。お子さんがなんの役割なのかぜひ聞いてみてください!
算数の学習はついに「わり算のひっ算」が終わり、「角の大きさ」の学習に入りました。一言でいうならば「分度器」を扱う学習です。
今日は直角を使って角の大きさを表現しました。明日からは分度器を使って角の大きさを測っていきます。
実は・・・「分度器の扱い」と「わり算のひっ算」には共通する部分があるのです。それは
「経験値がものをいう」
ことです。どちらもやった数だけ身につきます。というわけで、これからはたくさんの角度を測ってもらおうと思います。
社会科見学に行ってきました!どこの見学場所でも、説明してくれる人の話をしっかりと聞く様子はさすが4年生だなと思いました!
ぜひ今日は社会科見学でどのような学びがあったのかお子さんに聞いてください!
お弁当や物の用意のご協力ありがとうございました!
今日は学年で時間を揃えて「競書会」を行いました。硬筆の作品を書くのは今日で終了です。そのためかどの子もいつになく一所懸命に書いていたように思います。
とくに選手を目指している児童は気合十分といった様子でした。選手は今日中に学年担任と関係の先生とで決め、明日には伝える予定です。
また、今回の硬筆の作品は6月21日の授業参観で見ていただけると思います。お楽しみにしていてください♪
教科書に描いてある絵の人になったつもりで「夏の楽しみ」を2文から5文程度で表現しました。
早く書き終わった子には黒板に書かせて、ノートに書いている子の参考になるようにしました。
この学習で夏休みへの期待も高まったかなと思います♪
4年2組の話ですが、
「給食後から歯磨きまでの時間が騒がしい問題」
があります。なので学活の時間を使って、その問題に対しての解決策を話し合いました。
班で問題についての解決策を話し合いアイデアを集め、最後はそのアイデアの中から最適なものを選ぶといった流れで行いました。今回は
「読書や自学で待ってる」
に決まりました。とりあえずこの解決策に取り組み、それでもうまくいかない場合にはまた話し合うつもりです。
今後もこのようにしてクラスの諸問題について話し合い、子どもたちが主体的に解決できるクラスを目指していこうと思います。
いよいよ勉強も終盤編です。今日は、アップとルーズの対比を表にまとめました。その後「対比」の良さについて筆者になったつもりで考えさせ、ジャムボードを使ってアイデアを共有しました。ちなみにこの「筆者になって」というのが、今回のポイントです♪
付箋のアイデアによって色分けしています。どのような意味があるのかはぜひお子さんに聞いて下さい!
日野原重明先生をご存知でしょうか。「いのちのじゅぎょう」を各地の小学校で行ってくれた先生です。様々なメディアで紹介されるような有名な方だったと思います。今日は日野原先生の人生を題材にして「命」の大切さについて学びました。
今回は授業の様子の写真はありませんが、子どもの道徳ノートに書かれていたことを紹介します。
「自分の時間を大切にして生きていきたい。」
「これからの人生もたくさん楽しく生きたいし、命を大切にしていきたい。」
「命は一つしかないから今の時間を大切にしようと思いました。」
どの子も日野原先生の心の中を一所懸命に考えていたと思います!