今年度最後の表彰朝会でした。
たくさんのことにチャレンジして頑張った成果です。
★表彰内容★
・第28回図書館を使った調べる学習コンクール

・第65回埼玉県小・中学校等児童生徒等美術展

・第78回本庄地区書きぞめ展覧会

・埼玉県アンダー11新人バスケットボールリーグ大会北部支部
『女子交流会』第4位

東っ子の頑張りにたくさんの拍手の渦でした。
これからも、好きなことややってみたいなと思うことに夢中になってください・・・
《東日本大震災・3.11》
最後に14年前に起こった「大震災」
教頭先生がお話をされた後 全員で「黙祷」を行いました。
予期せぬ自然災害は、恐ろしさとすべてを失ってしまいます。
いざという場面に できる限り「命」を守る行動をとってください。
児童会が中心となり企画された「スタンプラリー」
6年生と過ごす最後の活動でした。
指定された各教室で、クイズに答え正解するとスタンプゲットです。


「やったー!」ポイントゲットです。

どんなクイズかなぁ・・・ドキドキ、わくわくです。

一列になって、校内のポイントを回っています。
安全に活動しています。
さすが、「東っこ!」

みんなの笑顔は、最高です。


活動後、みんなで協力して活動した東っこは、
オリジナルの賞状をいただきました。
心に残る活動でしたね。
『児童会の皆さん、6年生の皆さん
ありがとうございました。』
昨日から、何年か降りの雪が降りました。
10センチ前後の雪が積もりました。

門の塀や木の上に積もった雪です。

今朝は、時間遅れ登校でした。
いつもの通学路・・・
東っこは、足下を確認しながら歩いていました。
また、班長さんは、メンバーに気遣いながら歩いていました。
優しさに感動しました。


学校に到着しみんな笑顔でいっぱいでした。
久々に目にする雪景色、、心がわくわくしたようです。

『やったー!』☺
児童会が企画し
お世話になった六年生にむけての「送る会」が盛大に行われました。
全校児童の真心のこもった「校歌」の歌声・・・伸びやかに響きわたりました。




各学年の心のこもった出し物が繰り広げられました。
また、6年生の保護者の方々、学校運営協議会の方々も来校されました。
たくさんの笑顔と拍手で一杯でした。
心にジーンと名残惜しさを感じました。
6年生のみなさんと過ごす日々もあとわずかです。
大切に過ごしましょう。
2025年2月20日 08時36分
[1年担任3]
朝の全校読書の日です。
東っこは、興味のある本を手にとり静かに読んでいました。
今年も『読み聞かせボランティアの方々』にたくさんの本の読みきかせをしていただきました。今日が最終日でした。
新しい発見と感動をありがとうございました。


東っこは、夢中になって聴き入っていました。
児童会から「東っ子タイム」と「縄跳び大会」の説明がありました。

イラストや短い言葉が書かれ模造紙で 東っ子に分かりやすく伝わりました。
「わぁ・・・楽しみ!」とみんな目を輝かせていました。

朝会の後の様子です。
出入り口に児童会のメンバーがたち「おはようございます。」と
あいさつ運動です。
「おはようございます。」「おはようございます。」と響きわたりました。
今朝は昨日に比べで冷え冷えしていましたが、ポカポカ心があたたかくなりました。
進んであいさつできるようになってきたいます。
工作・昔遊びクラブでは、老人クラブの方々との交流が行われました。

なんと14名もの方々がお越しくださいました。
子どもたちは、目を輝かせ活動内容のお話に聴き入っていました。
今回は、「篠竹鉄砲」の遊び方でした。
昔(50年前くらい)の上里町には、篠竹林が沢山あってこれを材料に鉄砲を作りそれに玉をつめ飛ばして遊んでいたようです。
材料の篠竹や篠竹鉄砲の作り方を見せてくださいました。

玉の詰め方を教わり玉をうまく飛ばすこつを教わっていました。
ティッシュを水で湿らせ、丸めた玉を篠竹鉄砲の筒に空気が逃げないように詰めました。

最初のうちは、なかなかうまく飛ばすことができませんでしたが、老人クラブの方々に細かくアドバイスをいただきしだいにこつをつかむ子どもたちでした。


「パンッ!」といい音が鳴ってたまを飛ばせるようになり大満足でした。
最後に、感想発表がありました。
「篠竹鉄砲は、はじめて見ました。昔の遊びを知れたことや玉をとばせるようになってうれしかったです。また、やりたいです。」
そして、老人クラブの方々へ「ありがとうございました。」と感謝の気持ちを全員で伝えました。
新しいことに体験できた子どもたちは、にっこり笑顔でした。

まず、校長先生から東っこ!に、「わたしは、誰でしょう?」とスライドでクイズが出されました。

映し出されたヒントから
「イチローさん」
とささやく声が聞こえましした。
そうなんです。
イチロー氏は米大リーグ通算3089安打で、来年米国殿堂入りの資格を得て、1年目での選出が確実視されている。野手で殿堂入りするには3000安打や500本塁打などが目安とされ、イチロー氏がベルトレ氏、マウアー氏に次ぐ資格初年度殿堂入りすることは確実視されている。日本人初の偉業で、史上2人目となる満票で選出されるかも注目されています。

そして、
『「イチローさん」が偉業を成し遂げた裏側には、
小さい頃がから上記の言葉を心に決めて日々積み重ねて歩まれたようです。』
と、お話されました。

1年の締めくくりまで残すところわずかです。
「苦手なことに諦めず少しでもチャレンジしてみるとよいですね。」