【4年生】国語 伝わる言葉 慣用句
国語の学習では慣用句についての学習をしました。この学習では、慣用句の意味を調べて、その慣用句を使って例文を作るという内容です。例文を作ったあとは「慣用句イズ(かんようクイズ)」をしました。どのような活動かはお子さんに聞いてください♪
子どもたちが作った慣用句の例文をいくつか紹介します♪
・ゆうえんちにいく前のよる心がおどる。
・図工の授業だ。とくいな教科だからうでがなるな。
・1000万円のかかる肉を食べるとあごがおちる。
・わたしと妹はうり二つだ。
・いやなことをきかれたので本当は知っているけどしらを切る。
・たくさん勉強をしたから、テストで実を結んだ。
・いそがしくてねこの手も借りたい気分だ。
・2時間勉強するには、えりを正さなければならない。
ちゃんと慣用句の意味を理解した文が書けていたかなと思います!ですが、例文作りは少し難しい活動だったかなというのが正直な感想です★