【6-1】短歌!
今日は国語の学習で短歌をつくりました!
江戸時代、橘 曙覧(たちばな あけみ)という歌人は、日頃の小さな喜びを短歌に表したそうです。
これに倣って6-1も短歌をつくったので抜粋して紹介いたします!
【たのしみは 学校から帰り 宿題を
やり終わらせて 涼しい時】Wさん
【たのしみは 仲いい友達 話してて
ぴったりきれいに シンクロした時】Kさん
【たのしみは 自分の世界 想像で
読者さんに 見てもらえる時】Kさん
【たのしみは 家へ帰って 手洗いし
冷房つく下 テレビ見る時】Tさん
【たのしみは 空にゆれる 木々の音
そよ風ゆれる 赤い帰り時】Nさん
【たのしみは 土日に乗った 自転車で
涼しい風が なびいた時】Tさん
【たのしみは 家に帰って 好きなゲーム
お菓子とともに たくさんする時】Kさん
【たのしみは 物を買うとき つりぴったし
更におかしが お得だった時】Ⅰさん
【たのしみは 毎日コツコツ 頑張って
自主学習を 終わらせた時】Mさん
【たのしみは はかなくただよう ふんいきで
自分の世界に入る時】Aさん