日誌

2020年12月11日 15時55分 [6年担任3]

『柿山伏』音読発表会

「人間の賢さ、愚かさをそれぞれが理解し、広い心をもっていたわりあうことで楽しく生きていくことができる」のが狂言だといわれています。
他の狂言も、誰にでもおこりそうな出来事を描いているそうです。
その学習をふまえ、国語『柿山伏』の学習で音読発表会をしました。
柿主と山伏のやりとりを、読み方や動きの工夫を加えて音読しました。