【5年生】家庭科 調理実習
をしました。今回の学習では「ほうれんそうのおひたし」を作りました。今回の調理実習の前回大きく異なることは、
「包丁を使う」
ことです。安全に使えるよう思う存分に注意をしながら学習を進めました。どの子も上手に扱えていたように思います。また、ほうれんそうの「茹でる前」と「茹でた後」の変化にも気づくことができました。
子どもたちの振り返りをいくつか紹介します。
おひたしは班で協力して作れたと思います。茹でた前と茹でた後の硬さや味が違ってすごく変化がありました。1回も作ったことがなかったのでこのことを活かして家でもお手伝いでもつくってみたいなとおもいました。そしてみんなでつくったのはすごく楽しかったです。また作りたいです。そしてまた違うのも作ってみたいです。
お湯を沸かしてから、ほうれん草を茹でて、食べる
とても楽しかったです。最初は硬かったけど(茹でる前)茹でたら柔らかくなって、食べやすくなりました。おひたしの味は美味しかったけど醤油が足りなくて味が薄かったです。醤油もっと欲しかった。
でも怪我なくできたので良かったです。これからも怪我くやりたいです。
包丁やお湯少し怖かったけど家でもこのことを活かしていきたいです。おひたしを作れてよかったです。
家庭科での調理実習で野菜を茹でるのは、初めてだったけどじゅうちょうにちょうりすることができた。柔らかさは、すごい柔らかかった、ゆでたあとには、ほうちょうできるときがきんちょうした、。きったほうれんそうにしょうゆうおかけてみたらとても美味しかったです。また次の調理実習の時が楽しみです。
ぜひ調理実習の様子についてお子さんに聞いてみてください♫