【4年生】図工 トントンつないで
図工の学習がのこぎりで切ることから金づちでパーツをつなげていくことへと進みました。金づちをどの子も上手に使えているように思います。中には家で使ったことがある子がいて驚きました。ご家庭でとても素敵な経験をさせてもらっていることが担任としては大変うれしいです!!
のこぎりで切ったパーツを金づちを使って、釘でつないでいくと作品の全体像がなんとなく見えてきます。
この下の写真の子はパーツを切るときから完成イメージを持っていて、切ったそれぞれのパーツが全体のどこの部分になるのかをメモしていました。
このように学習に工夫しながら取り組む姿は大変主体的に学んでいる現れだと思います!感心です!!!
ぜひお子さんがどのような作品を作っているのか話題にしてみてください♪