教具の進化
1年生の理科の授業で、凸レンズを使ってできる像のしくみを調べる実験をしました。光源の位置を変えると、像の大きさやできる場所が変わります。昔はろうそくと虫眼鏡を使っていた実験。今ではとても使いやすい器具が登場し、理解しやすく学びが深まります。時代とともに、教具も進化しています。
1年生の理科の授業で、凸レンズを使ってできる像のしくみを調べる実験をしました。光源の位置を変えると、像の大きさやできる場所が変わります。昔はろうそくと虫眼鏡を使っていた実験。今ではとても使いやすい器具が登場し、理解しやすく学びが深まります。時代とともに、教具も進化しています。
11月28日(土)29日(日)にセルディで特別支援教育児童生徒作品展が行われます。
2年生の英語の授業では、ある場面の絵から物語を考えて英作文を作り、ペアで発表し合いました。今日は練習で、来週に発表本番です。辞書を何回も見返して伝わりやすい英作文を作り、わかりやすいように発表していました。
本番の発表も頑張ってください!
状態変化の学習の中で、「液体のロウと固体のロウが共存するとき、固体のロウが沈む理由を、”体積”、”密度”の2つの言葉を使って説明しなさい。」という問題を出題し、グループで話し合いをしました。説明に苦手意識を持っている生徒は多いですが、気軽に聞き合えるグループの良さが発揮され、多くの生徒が時間内に説明することができました。
2学期に入ってからの作業の時間では、ウクレレづくりにも取り組んでいます。作業の早い子は既に完成したウクレレで「キラキラ星」の練習を始めた子もいます。昼休みに自主的に練習している姿も見られます。
それぞれの個性を生かして、色とりどりのウクレレに作ることができました。とてもきれいです。
英語の授業では3年生が「日本のいいところ」についてスピーチを行っていました。写真を使ったスピーチは子供たちも興味津々で聞いていました。また、質問も英語でしていて、終始楽しい雰囲気で授業を行っていました。
上中みんなの夢がつまった掲示物が完成しました!!みんなの想いがつまった素晴らしい虹が上中に架かりました!
玄関入ったところに掲示していますので、学校に来校した際にはぜひご覧ください。
本日、2年生は消化や肺のはたらきについての小テストを実施しました。
朝から一生懸命勉強している姿が見られ、答え合わせの時も記述ミスがないか、お互いにチェックしていました。
1年生の英語の授業で、「Picture Describing」というペア活動に取り組んでいます。一人がテレビに映し出されたもののヒントを英語で説明し、もう一人が答えるという活動です。「トースト(toast)」のお題が出されたときには、「morning menu」、「breakfast」、「square」、「bread」など、相手に答えてもらえるようなヒントを考え、一生懸命伝える様子が見られました。