1年生 国語
1年生の国語の時間にグループディスカッションに取り組みました。「部活は必要か」、「お金と時間はどちらが大切か」など、グループでテーマを選択して議論を行いました。各班とも、質疑応答を繰り返しながら、一つの結論にまとめようとする姿が印象的でした。
1年生の国語の時間にグループディスカッションに取り組みました。「部活は必要か」、「お金と時間はどちらが大切か」など、グループでテーマを選択して議論を行いました。各班とも、質疑応答を繰り返しながら、一つの結論にまとめようとする姿が印象的でした。
2年生の理科では、電気の世界を勉強しています。どのような結果になるか予想を考え、先を見通して実験を進めている様子が見られました。また、「もう1回試してみよう」「回路を作り直してやってみよう」と、納得のいくまで実験を行う班もありました。
校長先生が作った上里中学校のオリジナルマスコット『もしかしてカモ」のマスコット作りを行いました。とても上手に完成させることができました。
コロナ予防を意識した「学び合い」では、マスクを正しく着用し、机をやや離して、短時間でのグループ活動を実施しています。先日の理科の授業では、「火山岩と深成岩のつくりに違いが生じるのはなぜか?」という問題をグループでホワイトボードにまとめ、黒板に貼り付けて全体で考えを共有しました。
3年生は私立入試まで一週間を切りました。受験に向けて本気モードで頑張っています。入試は個人戦にみえますが、団体戦です。今までクラスの仲間と共に学び合ったことが試験に出題されます。上里中全員で残りの期間を全力で支援したいと思います。
3年生のみんな、受験にむけて頑張ろう!
2年生理科は、天気図から翌日の天気を予想するグループワークを行いました。前線が通過したときの天気の特徴や気圧配置など、学習した内容をノートや教科書で見返して学び合いを行うことができました。
1年生の理科の授業で、「力の大きさとばねののびかたには、どのような関係があるのか?」という課題に取り組みました。単純な実験ですが、グループみんなで協力してデータを集め、表やグラフから「比例関係」になることを導き出しました。「比例は、xが2倍、3倍、・・・になると、yも2倍、3倍、・・・になる。」ことを思い出した生徒も多く、理科の学習は数学とも密接につながっていることに気づきました。
3年2組ではクラスで普段見つけた友達の良いところや褒めたいことを赤い紙に書いて「ほめダルマ」を作っています。かなり赤く染まってきていますがまだまだ完成ではありません。残り三ヶ月、さらに友達の良いところを探して、思いやりあふれる掲示物を作りたいと思います。
11月28日(土)29日(日)にセルディで特別支援教育児童生徒作品展が行われました。それぞれの学校の児童生徒が一生懸命に作った作品がたくさん展示されていました。
11月は、彩の国のふるさと学校給食月間です。本庄市や上里町でとれた食材を使用した献立が登場します。
今日は、本庄美人ネギを利用した献立でした。
献立名 ご飯・本庄ちゃんこ鍋・本庄美人ネギの鯖味噌焼き
もやしのおひたし