授業づくり
全教職員の共通理解・共通行動
「一人も見捨てない」「一人も見逃さない」
・一人残らず子供の学びの権利を実現
・一人残らず教師の専門家としての成長を保障
・大多数の保護者や地域が信頼し協力し合う
1 教師と生徒のよりよい人間関係の構築
・教師が、授業や学校生活において、生徒との関わりを柔らかな関係に変える
・生徒の気持ちを共感的に捉え「ケア」を軸とした指導に変える
2 学びを中心とする授業の創造
教師が一方的に効率よく教え込む授業から、「人・モノ・こと」との対話を通して仲間と共に探求し合い、問題解決的で活動的な学びに転換する。
・授業では
「わからない」を「学びのはじまり」に
4人グループの協同を取り入れる
生徒の話をじっくり聴く
ジャンプの課題を取り入れる
教師の言葉に柔らかさを持つ
・グループ活動では
基本は生徒に任せる(預ける)教師はしゃべりすぎない
援助が必要なグループに関わる
突っ伏している生徒には必ず声をかける
「何がわからないの」「一緒にやろうよ」
グループ内をつなぐ
「わからなかったら、教えてって隣に訊いていいんだよ」
「訊かれたら分かるまで教えてあげて」
「グループで相談してもいいよ」
・全体で指導する場面では
教師は、「生徒の意見や考えを聴く、つなぐ、戻す」を意識する
わからなさをつなぐ
生徒をつなぐ言葉
「〇〇さんの意見を聴いて、どう思う」
「〇〇さんの意見を誰かわかりやすく話してくれる」
「〇〇さんと▲▲さんの考えのどこが違う」
「現実の出来事」「モノ」「こと」とつなぐ言葉
「〇〇を見てどんなことを感じた」
「どれ(どの資料)から、~の考えはでてきたの」
戻す言葉
「その考え、どこからそう思ったのか、教えてくれる」
「前はどんなふうにやったのかな」(既習事項に戻る)
3 学び合う「同僚性」のある教職員集団の創造
日常的に授業を公開する。同僚の言葉に心を開き、謙虚に自分の指導を反省する。
10/8,23 11/6,未定 12/11 1/18,29 2/3 3/17 授業研修会の予定
「一人も見捨てない」「一人も見逃さない」
・一人残らず子供の学びの権利を実現
・一人残らず教師の専門家としての成長を保障
・大多数の保護者や地域が信頼し協力し合う
1 教師と生徒のよりよい人間関係の構築
・教師が、授業や学校生活において、生徒との関わりを柔らかな関係に変える
・生徒の気持ちを共感的に捉え「ケア」を軸とした指導に変える
2 学びを中心とする授業の創造
教師が一方的に効率よく教え込む授業から、「人・モノ・こと」との対話を通して仲間と共に探求し合い、問題解決的で活動的な学びに転換する。
・授業では
「わからない」を「学びのはじまり」に
4人グループの協同を取り入れる
生徒の話をじっくり聴く
ジャンプの課題を取り入れる
教師の言葉に柔らかさを持つ
・グループ活動では
基本は生徒に任せる(預ける)教師はしゃべりすぎない
援助が必要なグループに関わる
突っ伏している生徒には必ず声をかける
「何がわからないの」「一緒にやろうよ」
グループ内をつなぐ
「わからなかったら、教えてって隣に訊いていいんだよ」
「訊かれたら分かるまで教えてあげて」
「グループで相談してもいいよ」
・全体で指導する場面では
教師は、「生徒の意見や考えを聴く、つなぐ、戻す」を意識する
わからなさをつなぐ
生徒をつなぐ言葉
「〇〇さんの意見を聴いて、どう思う」
「〇〇さんの意見を誰かわかりやすく話してくれる」
「〇〇さんと▲▲さんの考えのどこが違う」
「現実の出来事」「モノ」「こと」とつなぐ言葉
「〇〇を見てどんなことを感じた」
「どれ(どの資料)から、~の考えはでてきたの」
戻す言葉
「その考え、どこからそう思ったのか、教えてくれる」
「前はどんなふうにやったのかな」(既習事項に戻る)
3 学び合う「同僚性」のある教職員集団の創造
日常的に授業を公開する。同僚の言葉に心を開き、謙虚に自分の指導を反省する。
10/8,23 11/6,未定 12/11 1/18,29 2/3 3/17 授業研修会の予定