サケの放流
2月29日(土)、忍保パブリック公園の河原にて、サケの放流が行われました。
およそ2カ月半、大切に育てたサケの稚魚たちに別れを惜しみつつも、子どもたちは楽しそうに放流していました。放流された稚魚たちは、このあと時間をかけて海まで泳ぎ、大海原を回遊して、4~5年後に産卵のため再び利根川に戻って来るそうです。
2月29日(土)、忍保パブリック公園の河原にて、サケの放流が行われました。
およそ2カ月半、大切に育てたサケの稚魚たちに別れを惜しみつつも、子どもたちは楽しそうに放流していました。放流された稚魚たちは、このあと時間をかけて海まで泳ぎ、大海原を回遊して、4~5年後に産卵のため再び利根川に戻って来るそうです。