【2-1】ふきのとう(国語)・話合い(生活)
現在、国語では「ふきのとう」を学習しています。
ふきのとうで学ぶことは、「誰が話しているかを把握すること」「工夫して音読すること」の2つです。
「工夫して音読する」というのは、実はとても難しいことです。「小さい声で読む」というのは簡単ですが、「なぜ小さい声で読まなければいけないのか」という根拠を、教科書から見つけなければいけません。
今回は「お日さま」と「はるかぜ」が登場する3つ目の場面の音読の仕方を一生懸命考え、発表しました!
(みんなやりたがっていましたが、時間の都合であまりできませんでした…!明日やります!)
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さて、生活では「1年生と遊ぶ計画」を立てています。どんな遊びなら1年生が楽しんでくれるかを話し合いました!最初はグループで話すことに慣れていない子たちでしたが、少しずつ上手になってきました!
今後練習をし、5月前後に遊べたらと思っています!