バトンタッチ集会を行いました。
2024年3月12日 16時07分バトンタッチ集会を行いました。旧児童会役員(計画委員)から新役員へバトンタッチが行われました.旧役員ひとりひとりからあいさつがあり、新役員から抱負が発表されました。そのご、バトンが手渡されました。
○令和6年度5月の下校時刻表を「学校からのおたより」にのせま した。
○令和6年度4月の下校時刻表を「学校からのおたより」にのせま した。
バトンタッチ集会を行いました。旧児童会役員(計画委員)から新役員へバトンタッチが行われました.旧役員ひとりひとりからあいさつがあり、新役員から抱負が発表されました。そのご、バトンが手渡されました。
6年生送る会を行いました。各学年より6年生への感謝の出し物があり、6年生からはお礼の出し物がありました。「ありがとう」がつまった温かい会となりました。また、学校応援団の方々や地域の方にも参加して頂き、児童のがんばりを見ていただきました。
卒業を控えた6年生にむけて、町長をゲストティーチャーとして、夢授業をおこないました。
児童は、今現在の大人になったらどんな職業に就きたいかを、少人数のグループで発表し合いました。
その後、町長から新幹線のコンピュータ技術士になった話や町長になったときの話をしてもらいました。
児童は、自分の将来について考えるよい機会となりました。
学校応援団の相川さんをゲストティーチャーとして、5年生が梨の栽培について学びました。
児童からの質問として、「梨の保存方法はどうしていますか」「おいしい梨の見分け方はどうしていますか」「梨の種類はどんなものがありますか」があがりました。1年間の栽培方法、梨のピーアールの仕方。カンターレやスターバックスとのコラボレーションも考えているとの話を聞きました。
1年間、摘果したり、収穫したり、枝の剪定を体験しましたが、まとめとなる学習を行うことができました。
JFAキッズプログラムのサッカー教室が行われました。
1・2・3年を各学年1時間ずつ指導していただきました。
1時間の中で、途切れなく、子どもたちが取り組めるよう指導していただきました。走ったり、スキップしたり、ボールを扱ったり、ゲームをしたり、子供たちは楽しく運動をすることができました。最後の挨拶では、どの学年も楽しかった人は大きな声で挨拶してくださいに答えて、大きな挨拶をしていました。
上里町女性会議より連絡がありましたので、連絡いたします。
標語の展示会の開催について
上里町女性会議では、未来を担う小中学校の児童生徒から、男女平等の意識を高め、お互いの尊重し、共に支え合って生きていける「男女共同参画社会」実現に向けて、思いを標語にしてもらいました。つきましては、展示会を開催いたします。
場所:上里町役場1F町民ホール
日時:2024年3月1日から3月7日まで
午前10時から午後4時まで
校長先生から「利他の心」の話がありました。
地獄と極楽では、なぜ地獄の人はやせほそり、極楽の人はふくよかなのか。児童からも「なんで?」という声が聞こえました。食事の場面を見ていると、両方とも1mのはしをもっています。極楽の人は、1mのはしで、食べ物をはさむと、なんと、むこうの人に食べさせています。お先にどうぞ、「ありがとう」という感謝の気持ち、利他の心=相手のことを思いやる気持ちがあります。いっぽう、地獄の人は、おれがおれがと争い、結局は、食べられません。だから、地獄の人はやせほそり、極楽の人はふくよかなのです。
皆さんの学級は、どうでしょうか。極楽のクラスになっていますか。相手のことを思いやる学級になっていますか。極楽のクラスになって、今の学年を終わりにしてほしいと校長先生は願っています。
3年生がクラブ見学を行いました。6年生の代表からクラブの紹介があった後、個人個人で見学をしました。科学実験部では、空気砲の実験を見学しました。イラスト・コンピュータ部では、それぞれのイラストを見ました。この後、1人1人の希望をとり、来年度のクラブを決定します。
1年生が、体育の授業で跳び箱に取り組んでいました。1年生が跳び箱からおもいおもいのかたちで跳び降りていました。ひねってみたり、全身を伸ばしたり、それぞれが工夫しながら跳び降りていました。子供たちは、「いろいろためせてたのしかった。」と感想を言っていました。