今日は色水を作って、色や容器の形から

どんなことができるのか想像を膨らませて遊びました。

おまつりみたいに鉄棒につるしたり、、、

きれいな色がゼリーに見えることに気づき、

商品を並べてお菓子屋さんをつくったりしました。

たくさんの容器を御用意いただいたおかげで

発想を広げて楽しむことができました。

材料の御協力ありがとうございました。

　４月末にホウセンカの種をまき、１ヶ月ちょっとが経ちました。

　順調に育っています。

　夏にはホウセンカの花が咲くでしょう。

　どんな花が咲くか楽しみです。

昨日に引き続き、学校応援団の皆さんが来校し、

６年生を対象にしたミシンの指導をしてくださいました。

６年生はナップザック作りをしています。

本日は、

①しるしつけ②しつけぬい③ミシンでわきをぬうこと

について丁寧に教えていただきました。

個別に丁寧に、優しい言葉でアドバイスしてくださったおかげで

多くの児童がめあてを達成することができました。

御指導くださった学校応援団の皆様、ありがとうございました。

６月５日、学校応援団の皆さんが来校し、5年生を対象に手縫いの指導をしてくださいました。
この日は、玉止めや玉結びなど、家庭科の基本的な縫い方について、丁寧に教えていただきました。

応援団の皆さんが児童一人ひとりに寄り添って、優しくアドバイスをしてくださったおかげで、児童全員が目標としていた技術を身につけることができました。

「できた！」という達成感とともに、家庭科の楽しさを感じることができた、あたたかい時間となりました。
ご指導くださった学校応援団の皆さま、ありがとうございました。

６月４日、全校朝会を行いました。
今回は、学校教育目標のひとつである「たくましく」について、校長先生からお話がありました。

校長先生は、例として「のみ」の話をしました。
ノミは本来20cmも跳ぶ力を持っているそうですが、もし低いフタをされた容器の中に長くいると、その高さまでしか跳べなくなってしまうのだそうです。

この話から、「私には無理だ」「どうせできっこない」と、自分で限界を決めるのではなく挑戦を続けることの大切さについて、子どもたちは真剣に考えることができました。

これからも学校全体で、「心も体もたくましく」育つことを目指していきます。

また、今日は表彰も行いました。引き続き、子供たちの活躍が楽しみです。

６月３日、全学年を対象に人権教室を実施しました。

低学年と中学年は体育館に集まり、「いじめ」についてのお話を聞き、相手の気持ちを考える大切さや、思いやりの心について学びました。
高学年は各教室で「ネットモラル」について学習し、インターネット上でも人権を大切にすることの重要性を考える機会となりました。

当日は、人権擁護委員の方々をお招きし、児童一人ひとりが人権についてしっかり考える時間を持つことができました。
今後も、学校全体で「相手を思いやる心」を育んでいきたいと思います。

6月2日、プール開きを行いました。
代表の児童によるテープカットを実施し、今年度のプール学習のスタートをお祝いしました。

このプールは、6年生と先生方が協力して掃除をしてくれたおかげで、とてもきれいな状態になりました。
みんなの力で整えられたプールで、気持ちよく学習ができることに感謝の気持ちでいっぱいです。

6月3日からはいよいよプール授業が始まります。
安全に気を付けながら、水泳学習に取り組んでいきたいと思います。

林間学校2日目、子どもたちは朝から元気いっぱいで活動に取り組みました。

全員そろって朝の集いに参加し、朝食後はクラフト体験に挑戦。友達や先生と協力しながら作業を進め、完成した作品をうれしそうに見せ合う姿が見られました。

空いている時間には先生たちの出し物を楽しみ、会場は笑顔と笑い声に包まれました。

昼食後は退所式を行い、その後、安全にバスで学校へ戻りました。帰校後の到着式でも、しっかりとした態度で話を聞くことができ、2日間の活動を立派に締めくくることができました。

この2日間を通して、子どもたちは仲間との絆を深め、大きく成長することができました。保護者の皆さまの御理解と御協力に、心より感謝申し上げます。

林間学校2日目を迎えました。

体調を崩している児童はおらず、全員そろって朝の集いに参加することができました。

朝食を終え、片付けを済ませた後、子どもたちは現在クラフト体験に取り組んでいます。

昨日に引き続き、友達や先生とともに、元気いっぱいの笑顔で活動を楽しんでいます。