JFAキッズプログラム、サッカー教室
2024年2月16日 09時26分JFAキッズプログラムのサッカー教室が行われました。
1・2・3年を各学年1時間ずつ指導していただきました。
1時間の中で、途切れなく、子どもたちが取り組めるよう指導していただきました。走ったり、スキップしたり、ボールを扱ったり、ゲームをしたり、子供たちは楽しく運動をすることができました。最後の挨拶では、どの学年も楽しかった人は大きな声で挨拶してくださいに答えて、大きな挨拶をしていました。
JFAキッズプログラムのサッカー教室が行われました。
1・2・3年を各学年1時間ずつ指導していただきました。
1時間の中で、途切れなく、子どもたちが取り組めるよう指導していただきました。走ったり、スキップしたり、ボールを扱ったり、ゲームをしたり、子供たちは楽しく運動をすることができました。最後の挨拶では、どの学年も楽しかった人は大きな声で挨拶してくださいに答えて、大きな挨拶をしていました。
上里町女性会議より連絡がありましたので、連絡いたします。
標語の展示会の開催について
上里町女性会議では、未来を担う小中学校の児童生徒から、男女平等の意識を高め、お互いの尊重し、共に支え合って生きていける「男女共同参画社会」実現に向けて、思いを標語にしてもらいました。つきましては、展示会を開催いたします。
場所:上里町役場1F町民ホール
日時:2024年3月1日から3月7日まで
午前10時から午後4時まで
校長先生から「利他の心」の話がありました。
地獄と極楽では、なぜ地獄の人はやせほそり、極楽の人はふくよかなのか。児童からも「なんで?」という声が聞こえました。食事の場面を見ていると、両方とも1mのはしをもっています。極楽の人は、1mのはしで、食べ物をはさむと、なんと、むこうの人に食べさせています。お先にどうぞ、「ありがとう」という感謝の気持ち、利他の心=相手のことを思いやる気持ちがあります。いっぽう、地獄の人は、おれがおれがと争い、結局は、食べられません。だから、地獄の人はやせほそり、極楽の人はふくよかなのです。
皆さんの学級は、どうでしょうか。極楽のクラスになっていますか。相手のことを思いやる学級になっていますか。極楽のクラスになって、今の学年を終わりにしてほしいと校長先生は願っています。
3年生がクラブ見学を行いました。6年生の代表からクラブの紹介があった後、個人個人で見学をしました。科学実験部では、空気砲の実験を見学しました。イラスト・コンピュータ部では、それぞれのイラストを見ました。この後、1人1人の希望をとり、来年度のクラブを決定します。
1年生が、体育の授業で跳び箱に取り組んでいました。1年生が跳び箱からおもいおもいのかたちで跳び降りていました。ひねってみたり、全身を伸ばしたり、それぞれが工夫しながら跳び降りていました。子供たちは、「いろいろためせてたのしかった。」と感想を言っていました。
5年生が、梨の枝の剪定をおこないました。枝を切り落とすことにより栄養を集中させたり、日照条件の改善が目的です。児童から「太い枝を切り落とすのが大変だった」という感想が聞けました。
卒業前に本物をあじわってもらいたいと、上里町のワープ上里主催のアウトリーチコンサートに申込みました。プロのバイオリニストの松本蘭さんとプロピアニストの新居由佳梨さんに来ていただきました。バイオリンの楽器の説明や弾き方の技法について説明してもらいました。ピアノの楽器の構造の説明などをしてもらいました。シンドラーのリストのテーマ曲などを演奏していただきました。児童からの感想では「すごかった」「また機会があったら聞きたいです」「本物を聞けてうれしかった」などが挙がりました。
4年生が、図工の授業で版画を行いました。赤色と黄色で刷りました。上里町のキャラクターのこむぎっちを掘りました。彫刻刀を初めて使うので、安全に気をつけながら、慎重に掘っていました。わくわくしながら版画が刷り上がるのを楽しみにしていました。
1月24日(水)5時間目に不審者対応の避難訓練を行いました。職員室前に不審者が入り、教職員が声をかけ、さすまたで押さえ、110番をする設定で行いました。児童は、体育館に避難し、その後警察の方ら指導をしていただきました。警察の方から、登下校時等に不審者に声をかけられたときの対応の仕方についてロールプレイで学びました。距離を取る、大きな声をだす、走って逃げる、周りの大人にすぐ伝える、報告するなどを指導してもらいました。
児童下校後、職員研修で警察の方より、刺股の使い方やほうきなどの他の棒状のものも距離を取る上で有効であることを指導いただきました。大きな声を出し校内の教職員に異変を伝えることの大切さを学びました。
児童の登校後は,不審者対策のため、南門や西門、車の通用口の門扉を閉めておりますので、御理解御協力をお願いします。
6年生が家庭科の調理実習でジャーマンポテトを作りました。
分担をしながら、作ることができました。厚く切りすぎて火が通りづらかったり、味付けを濃くしすぎたりしたグループもありましたが、児童たちは意欲的に実習に取り組むことができました。