「集中した清掃」に取り組む子供たち
❝上里の子供たちを育てる合言葉❞のひとつに「集中した清掃」があります。
昨今、家庭ではほうきを使用してそうじをする機会が少なくなっていることかと思われますが、賀美小学校の1年生から6年生までの子供たちは、毎日の清掃時間に座敷ぼうきやちりとり、雑巾などを上手に使ってそうじをしています。
明日の朝の児童集会で、保健給食委員会の児童が「みんなで集中 気づきそうじ」の発表を行います。
委員会の発表を聞いてくれた子供たちが、更に上手に、自分のそうじに集中して取り組んでくれることを期待しています。