二十四節季『雨水(うすい)』by校長
今日は二十四節季の『雨水』です。少しずつ暖かくなり空から降るものが雪から雨に変わり、氷が溶けて水になるという意味です。
ここ数日『春』を思わせるような暖かな日が続いています。今朝の外気温は10度超えていました。本庄総合運動公園の『梅』が見頃という話を聞き、日曜日の朝に自宅から歩いて見に行きました。濃いピンクの紅梅は、ほぼ満開。薄桃色の梅は八分咲き、白梅もいい感じで咲いており、優しい梅の香りに癒やされました。
太陽の光も、日に日に力を増しており新しい年度の始まりに向け、力強いネルギーを分けてもらえそうな感じです。