学校からの連絡

○令和7年度 年間行事予定表を載せました。(3月26日時点 変更の可能性もあります。)

日誌

せきしょういだい

2020年4月17日 09時53分


   
  長幡小学校南門近くにある「二宮金次郎」の石像です。
  昭和15年に建てられたようです。
  (この当時、多くの小学校に建てられたようです。)
  

  富裕な農家に生まれながらも、水害で多くの田畑を失い、
  田畑の復興を目指した両親も亡くし、
  家の再興のため、農作業等と勉学に励んだ少年時代の金次郎。
  
  その二宮金次郎が残した言葉に、
  「積小為大」(せきしょういだい)があります。
 
  「小を積みて大と為す」

  毎日の小さな努力の積み重ねがやがて大きな成功につながる・・・
  というようにとらえたらよいでしょうか。
    
  自身の苦難を乗り越えただけでなく、
  困難に陥った地域の復興・再建に取り組み、
  多くの人々を救うことができた人物であり、
  明治時代の実業家や、昭和を代表する経営者にも影響を与えた
  人物でもある二宮金次郎の言葉は、
  現代を生きる私たにも、様々な場面でひとつの大切な
  指針となります。

  先日のブログで紹介した「あたりまえだけど大切な5つのこと」も
  学校生活での「積小為大」だと考えます。

  子どもたちの安心・安全のために
  子どもたちのよりよい成長のために

  日々の小さな努力の積み重ねを大切にしていきたいです。
 

  

  上の写真は「報徳博物館」のホームページより。
  
  「金次郎」だけでなく「金郎」という表記もあるようです。
  二宮金次郎は1787年(江戸時代末期)
  現在の神奈川県小田原市生まれです。