「いのちの大切さ」を伝える授業について
9月12日(木)に上里町保健センター主催の「こむぎっち子育てサポート事業『いのちの大切さ』を伝える授業」が5年生対象で開催されました。
この授業の主な目的は以下の通りです。
・生まれてきたことの凄さ、待ち望まれて生まれたことを実感し、自分を大切にする心を育てることにより、自尊感情を高める。
・自分も友達も生きる力、能力を持って生まれて成長してきたことを共感する。
授業後に書かれた子供たちの感想から、この目的がしっかりと一人一人の子供たちに届いていることがわかりました。