いのちの大切さを伝える授業
5年生を対象とした「いのちの大切さを伝える授業」がありました。
助産師の先生をお招きした今回の授業では、スライドを使用しながら命の誕生についての説明から話が始まりました。実際の受精卵と同じ大きさの穴が開けられた折り紙を渡された子供たちは、その大きさに大変驚いていました。
実際の赤ちゃんと同じ大きさや重さの人形を抱いたら、自然と笑顔になってしまいましたね。
最後には、がんばって生まれた自分をほめていいことや、自分で頑張ることの大切さなどを伝えていただきました。自分を大切にしながら、これからもいろいろなことにチャレンジしていってくださいね。