[4年担任1]
算数では、四捨五入する前の「もとの数の範囲」について学習しました。「四捨五入して120になる数は、どこからどこまでの数だろう?」という問題です。少し難しい内容なので、子どもたちがどこまで考えられるか心配していましたが、見通しをもって一生懸命に考える姿が見られました。数直線を使って考える子もいれば、一つ一つの数を四捨五入して確かめる子もいて、考え方はさまざまです。
中には、たくさん考えたものの、答えにたどり着けなかった子もいました。しかし、私はその「考えたこと」に大きな価値があると思っています。答えにたどり着けなかったからといって、それまでの考えがすべて間違いだったわけではありません。自分なりに試行錯誤したからこそ、「このやり方では答えにたどり着けない」ということにも気付けます。粘り強く考え続けること自体が、大切な学びなのです。
また、答えにたどり着かなかった子も、友達と考えを共有する時間には「なるほどー!」と声を上げていました。友達の考えを聞き、その説明を通して理解を深めることができたのだと思います。自分で考えることも、友達の考えから学ぶことも、どちらも大切にしながら、これからも学習を進めていきたいと思います♪



[4年担任1]
体育では、運動会に向けて「台風の目」の練習に取り組んでいます。楽しい種目ということもあり、どの子も楽しみながら練習に励んでいます。練習を重ねるごとに、どの色も少しずつタイムが速くなってきているように感じます。本番に向けて、さらにチームワークが高まっていくのが楽しみです!
練習の様子や運動会本番に向けての意気込みなど、ぜひお子さんに聞いてみてください♪

[4年担任1]
概数の学習は、四捨五入の仕方は分かっていても、概数にすることができない……ということがあります。その原因の一つは、「どこの位を四捨五入すればよいのか」が分からないことです。
そこで、今回は「まで〇システム」を使って学習しています。例えば、「千の位までの概数」であれば、千の位の下に「まで」と書き、その右隣の位に赤丸を描きます。そして、赤丸の位を四捨五入するという方法です。こうすることで、どこの位を四捨五入すればよいのかが、ひと目で分かります。
概数にする学習には、繰り返し練習することで力が身に付くという側面もあります。これからもたくさんの問題に取り組み、やり方がしっかりと身に付くまで練習を重ねていきたいと思います!

[4年担任1]
学級会で話し合い、準備を進めてきた「お祭り交流会」を行いました!
こうした会で特に大変なのが、遊びを企画・運営するグループです。準備の段階から、チームの中で実際に遊びをやってみて、振り返り、よりよいものにするという流れを繰り返しながら、本番に向けて工夫を重ねてきました。
しかし、本番は練習どおりにはいきません。「ルールがうまく伝わらない」「説明したことと違う行動をする」など、想定していなかったことも起こります。時には、その場で遊びの内容やルールを修正しなければならないこともあります。そんなとき、担当してくれた子どもたちは「うまくいかなかったな……」と感じることもあるでしょう。
では、こうした「うまくいかなかったこと」は失敗なのでしょうか。私は、そうではないと思います。「このやり方だとうまくいかないんだ」「もっとこうすればよかったんだ」ということに気付けたのなら、それも大切な学びです。一見、失敗に見えることの中にも、次につながる大きな学びがつまっています。
今回の経験を生かして、次に遊びを企画するときには、さらに工夫を重ね、よりよいものにしていけるといいなと思います♪

[4年担任1]
算数では、「概数」の学習に入りました。今日は、数直線を使って「32756」や「38412」といった数を概数にする学習をしました。30000と40000のどちらに近いのかを数直線で確かめながら考えると、子どもたちも「なるほど!」といった様子でした。
そんな中、ある子から「35000だった場合はどうするの?」という疑問が出てきたので、みんなで考えてみることにしました。「約40000」と考える子、「約30000」と考える子、そして「ちょうど半分だから、どちらでもいい」と考える子など、さまざまな意見が出ました。そこで、「なぜそう考えたのか」をノートに書き、立場の違う友達と話し合いました。中には、お互いに自分の考えの理由を伝えながら、白熱した話し合いをしているペアもあり、とても面白かったです。
ちなみに、「35000は約30000になるのか、約40000になるのか」は、明日の学習で明らかにしていきます。子どもたちから出てきた疑問をそのまま明日の学習につなげることができ、明日へのよい仕掛けができたように思います♪


[4年担任1]
「ごんぎつね」の学習では、物語の結末について自分の考えをまとめました。まずは、結末を「ハッピーエンド」と考えるか、「バッドエンド」と考えるか、自分の立場を決め、その理由を考えました。理由が書けたら、今度は立場の違う友達とミニ討論です。相手の考えを聞き、「でも~」と自分の考えを伝えながら話し合う様子が見られました。以前と比べると、相手の考えを聞いた上で、自分の考えを伝えることが上手になってきたなと感じました。
討論の後は、結末について自由に感想を書きました。ただ、「自由に書いていいよ」と言われると、かえって何を書いたらよいか迷ってしまう子もいます。そこで、書く際の参考として、「自分が兵十やごんだったらと考えてみる」「ほかの物語の結末と比べてみる」といった視点を示しました。すると、これまで学習した「一つの花」や「ちいちゃんのかげおくり」の結末と比較しながら、自分なりの感想を書いている子もいました。同じ「物語の結末」でも、これまでの学習とつなげながら考えることで、さらに自分の考えを深めることができました。

[4年担任1]
学級会活動では、話し合いで決まった「お祭り交流会」に向けて準備を進めています。交流会では「ジェスチャークイズ」と「しりとり」を行うことになっており、役割分担で決まったメンバーが、それぞれのルールや進め方を考えています。
今回は、考えた内容を実際にやってみて、その様子を振り返りました。これは、当日の会でみんなが楽しめるように、取り組む内容をより確実なものにするためです。「やってみる→振り返る→改善する→もう一度やってみる」と繰り返すことで、少しずつ内容がよりよいものになっていきます。また、振り返りの際のメモはGoogleドキュメントを使っています。これからはチームのみんながそれぞれのタブレットから同じデータを見ることができるため、情報を共有しながら準備を進めることができます。
子どもたちが自分たちで考え、試し、改善しながら、どんな「お祭り交流会」をつくっていくのか楽しみです♪

[4年担任1]
走り高跳びの学習が終わりました。最後の時間は、一人一人が自分の最高記録を更新しようと、一生懸命に練習していました。「1mを超えた!」と喜んでいる子や、これまでで一番高い記録を跳ぶことができた子など、それぞれが自分の記録の伸びを喜んでいる姿が印象的でした。
走り高跳びは、身長が伸びたり、体の力がついたりすることで、今まで以上に高く跳べるようになることもあります。今回の学習で身に付けた「はさみ跳び」も、これから先の体育の学習や体力づくりの中で、ちょっとでも覚えていてくれたらうれしいなと思います♪

[4年担任1]
今日は、「災害に備えて地域が何をしているのか」「災害が起きたとき、地域ではどのようなことをしているのか」について考えました。班で「どのようなことができるのか」を話し合いながら、学習に取り組みました。これまでの学習の積み重ねがあるからか、どの班もこれまでに学んだことを生かしながら、よく考えることができていたように思います。
今回の学習を通して、「地域が災害に備えて何をしているのか」を知るだけでなく、子どもたちの「自分も災害に備えよう」という防災への意識も高まってくれたらいいなと思います。


[4年担任1]
かえでの時間に、「認知症サポーター養成講座」を受けました。講座では、認知症についての知識や、認知症の方への接し方などについて学びました。詳しい内容については、ぜひお子さんに聞いてみてください。学んだことを誰かに話すことは、学習内容のアウトプットとなり、記憶にもより強く定着していきます。
今回の講座を受け、子どもたちは「認知症サポーター」となりました。今回学んだ知識を、これから実際の生活の中で、認知症の方への関わりに生かすことができたらいいなと思います♪
